昨夜も少し暑苦しさを感じていたが、
今夜も暑い!
たぶん外の方が涼しいと思うが、窓を開けては眠れないので、
ついにエアコンに頼るしかないか!
職場では、暑がりの上司のせいで、すでにエアコンのお世話になっている。
私の席は、エアコンの風が直撃するので、カーディガンを羽織っている。
体感温度の違う者同士が同じ部屋で仕事するのは、
お互い気を使う!
私の隣の席のパートさんも、カーディガンを羽織っている。
二人がカーディガンを羽織るのを見て上司は、
「エアコンを切ってくれたらいいよ」なんて言っているけど、
額の汗を見ると切ることができず、風量を弱めたり温度を上げたりしている。
今日は、外からくる業者さんはファン付きベストを着ていた。
そっかぁ!上司はこれを着たらいい!
私たちがカーディガンを羽織るのではなく、上司がファン付きベストで
涼しくなればいい!
それか卓上のミニ扇風機でも置けば、エアコンを下げ過ぎず、
私たちも寒い思いをしなくてよくなる。省エネにもなる!
さて、この提案どうやって伝えるべきか?